こんばんは福石です!!
昨日は久しぶりにサークルの飲み会に行ってきまして、バイトの出勤時間まで家で寝てました(笑)
学生のGWは水曜日からなのでいかにしてGWを楽しむか考え中です。
休みは長いとうれしいですが、なにしたらいいのかわからなくなって結局だらだら過ごしてしまいます(*_*)
今日は日曜日ということで日曜日といえば「ちびまる子ちゃん」と「サザエさん」ですよね。
私も小学生の頃はよくみてましたが最近はみれてないです。
小学生のころから本の虫だった私は「ちびまる子ちゃん」の作者さくらももこさんのエッセイ小説が大好きでよく読んでいました。
さくらももこさんが描き出す物語ってとてもあったかくて面白いんですよね。
今日はさくらももこさんのおすすめエッセイ小説をご紹介します!!
さくらももこエッセイ
「あのころ」
この本はさくらももこさんの子供時代を描いた作品、つまり「ちびまる子ちゃん」の小説バージョンになります。
子供時代の思い出の短編小説が15話入っています。
とても読みやすくて挿絵もいくつかあるので、子供さんが読むはじめての小説にぴったりだと思います!!
ちびまる子ちゃんが好きだった人は読んでみるのをおすすめします!!
「おんぶにだっこ」
こちらはさくらももこさんの幼少期の思い出をかいたものです。
小学生のちびまる子ちゃんよりも前のはなしですね。
2歳ごろのお話や子供目線のお話が多くてこんなこと私にもあったかもと共感できる作品になっています。
この他にもさくらももこさんの作品はいっぱいあります!!
ちびまる子ちゃん時代の話だけでなく大人になった、子供ができたときの話を書いているものもあります。
子供から大人まで魅了してしまうさくらももこワールドをぜひ小説で味わってみてください!!
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