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給油口がどっちについているか?
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給油口がどっちについているか?スタッフBLOG

  

テラニシモータース守口店 営業の津田です。

今日は意外と知られていない豆知識をご紹介します。

 

まず一つ目は、ガソリンスタンドに行ったときに、給油口がどっちについているか悩まれたことはありませんか。

あまり乗りなれていないお車だと分からないことがありますよね!

そんな時は、ガソリンメーターのところを見ましょう。給油機のところに右か左の三角形のマークがあると思います。

このマークは、給油口がどちらについているかを示すマークです。

そのマークが右の方向に向いているなら右側に給油口がついています。ならなぜ車によって給油口が付いている位置が違うか分かりますか?

それは、マフラーの配管をよける位置に取り付けられているため、車種によって給油口の場所が変わっているのです。

意外と皆さんは知らなかったですよね。給油口のマークは知っているけれどもマフラーの配管をよける位置に付けられていることは知らなかった人も多いはずです。

 

二つ目は、暖房は、ガソリンをあまり消費しないのです。

冬場はほとんどの方が暖房をかけると思います。でもガソリンが減ってきたからガソリンの節約と思って暖房を切る方がいると思います。

でも、車の暖房は、エンジンの廃棄熱を利用しているのであまりガソリンを多く消費することは無いのです。

エンジンは走っていたらあったかくなってくるのでその力を利用して車の中を暖かくしていたのです。

ただし、冷房の場合は別です。冷房はエンジンのパワーを使うので多くガソリンを使ってしますので冷房を使うときは、ガソリンの減りも気にしながら走行するようにしましょう。

今回は、ココまでにさせていただきます。

次回の投稿も期待してお待ち下さい。

以上テラニシモータース守口店 営業の津田です。

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