こんにちは!!今日も雨を引き連れてやってきました吉田さんです!!笑
今日はなんと珍しく守口店にいてますよ~!!
いつもの癖で出勤するときに門真店に行こうとしてたのはオフレコの方向で!笑
小田ちゃんとのバトンタッチを済ませ、門真店に車を引き取りに行ったところで今日のブログスタートしていこうと思います^^
さてタイトルにも書いたんですけど、皆さん小さいときとかNHKの子供番組どんなの見てました?
世代によっては「ひょっこりひょうたんじま」とか色々あると思うんですけど、僕は断然「ざわざわ森のがんこちゃん」ですね!
調べて初めて正式タイトル知ったんですけど^^;笑
なんとがんこちゃんの作家をされていた末吉 暁子が肺腺がんで亡くなられたらしいですね。
僕は気づけばすっかり大人になってしまったので、今でもがんこちゃんをやっているのかは全然知らないんですけど
もしまだやっているんだったらこれから見る子供たちは昔のがんこちゃんを知らないんですね・・・
なんだか切ないような、悲しいようなって感じですね^^;
ところでがんこちゃんて皆さんどんなストーリー思い浮かべますか??
森の仲間たちがなんやかんやと楽しそうな会話とか日常を喋ったりするストーリーだとおもうんですけど
実はあれ裏では凄い設定があるらしいんですよ!!
それは環境汚染によって一部を除く地球は砂漠化し、人類は滅亡してしまった。
しこではかつて人間による遺伝子操作によって作られた高度な知能を持つ恐竜や動物たちが人類に代わり文明を営んでいた!!
という世紀末覇者にでも出てきそうな設定ですね!!
あの人形劇からは到底思いもつかない内容ですね笑
ちなみにひょうたん島も中々ハードな設定ありましたね!
調べてみたら
物語の場において発生しうる食糧危機という現実的な問題を回避し、
子供たちの親や大人に絶望したうえでもつ明るさを描くユートピアとするため、
登場人物をすべて「死んだ子どもたち」として物語を作っており、
サンデーと5人のこどもたちは最初にひょうたん島に遠足に行ったときの火山の噴火に巻き込まれて既に死亡した設定になっている。
らしいです^^;
昔のNHKには過激派の方でもいたんでしょうか笑
今となっては調べるすべもないので「へぇー」ぐらいでしか思えないんですけど、昔のこういうの調べてみたら結構ホラーなのもあって楽しかったりしますよね笑
ではそろそろ返却のお客様が帰ってくるのでこの辺で!!
吉田でした^^ノシ
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