おはようございます。しゅうです!
朝はとても冷え込み、非常に寒いですね。
昨日も日中から寒かったですよね。皆さん体調は崩されてはいませんか?
さて、今日は昨日行われたクラブワールドカップ準決勝、鹿島アントラーズvsアトレティコナショナルの試合の
お話をしたいと思います。
まず、アトレティコナショナルは南米王者です。個々の能力非常に高いです。
そんな強豪にどう戦うのか、サッカーファンが注目していました。
前半、アトレティコナショナルは猛攻を仕掛けます。鹿島アントラーズは、キーパー、ディフェンスが身体を張って
守っていました。鹿島アントラーズは全員で守るという意識を全員が統一していたので鉄壁の守りでした。
すると、ビデオ判定により鹿島アントラーズにPKが与えられ、それを土居選手がしっかりと決めて先制します。
後半に入っても、アトレティコの猛攻は止まりません。そんな中、鹿島アントラーズが何回かチャンスを作ります。
左サイドから柴崎選手のクロスを遠藤選手があわせて、こぼれたところを遠藤選手が決めて2対0になり、
さらに、途中出場の鈴木選手がこの試合ファーストタッチで点を決め、終わってみれば3対0で勝利しました。
アジア勢初の決勝進出になりました。
決勝が楽しみですね。では、また。
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