こんばんはー
大阪・門真市でレンタカー、中古車販売、カーリースを取り扱ってるテラニシモータースで社員をしてる辻ちゃんです(*’ω’*)
世間は高畑淳子に記者会見の話題でもちきりですねー。
記者の人の質問の内容がひどいとものすごいバッシングもあるみたいですね。
私は記者会見見てないのでなんとも言えないから違う話をしますね!!
中高生限定のスマートフォン向けアプリで「ゴルスタ」というのがあるみたいなんですけど、そのアプリを以前使っていたユーザーの個人情報である氏名を、アプリ運営会社がSNS上に意図的に書き込んだらしく25日から炎上しているそうです(‘Д’)
ゴルスタっていうアプリは全国の中高生と友達になれるという触れ込みで話題を集め、利用者が自分だけのオリジナル番組を配信できたり、悩みを気軽に相談できたりするだけでなく、有名芸能人やモデルなどが「先生」となり、学校で習う数学と英語の全範囲をカバーした授業動画もコンテンツとして提供しているアプリなんだそうです!
こんなアプリの存在全く知らなかったです(笑)
アプリの運営会社「スプリックス」(東京都豊島区)の常石博之副社長は26日、読売新聞社の取材に対し、同社の担当者がゴルスタの公式ツイッターアカウントで、ゴルスタを批判していた元ユーザーの氏名を書き込んだ上で、「警察に通報します」などと警告したことについて、「この事実に対しては、当社のミスでした。深夜でもあり、担当者がヒートアップしてしまったためです。深くお詫びいたします」と謝罪したらしいです。
いや、ミスでしたでは済まんやろ(笑)
深夜やからってどんな言い訳やねんってかんじですよね!!!
しかもこのアプリでは、運営に批判的な内容や言葉を見つけると、発言したユーザーのアカウントを停止する「アカBAN」という厳しい対応がとられるみたいで、そのアカウントの凍結解除を求めるユーザーに対しては、協力姿勢を示した「反省文」を提出することが復帰の条件となっているらしく、SNS上で物議をかもしているんですって。
ユーザーが「迷惑をおかけしました。すいませんでした」「もう同じことはしません」などとする謝罪文を送り、アカウント凍結解除を求める形だが、その書き込みがユーザー側からツイッター上にアップされたことで明らかになり、「いきすぎでは」などと批判が出ているそうです。
そりゃそうやろ(・ω・)
やりすぎですよねーーー。 これ見てどんなアプリやねんって思わずツッコんでしまいました(笑)
この点について、常石氏は「アプリを安心・安全に中高生に使ってもらう上で、学校みたいな感じではあるがこのような対応をしている。
多少、判断が厳しすぎるかもしれない。しかし、中高生を守るためにという認識のもと、アプリを運営している」って言ってたみたいです(笑)
なんか変なニュースですよね~(´・ω・`)
アプリもちゃんと選んで使わないとだめってことですね!!
では、長くなったのでこの辺で終わりまーす(*‘ω‘ *)♡
格安レンタカーの予約・空車情報!簡単検索で最寄りの駅や空港から当日予約