こんばんは。 まさかの2度目の登場。 ブログ修行中の辻ちゃんです(笑)
さて、いきなりですが皆さま ”吸引力の変わらないただ一つの掃除機” で有名なダイソンはご存知ですか?
ダイソンは結構知ってる方多いですよね。
ではそのダイソンから新しく掃除機ではなく、ヘアードライヤーが出たのはご存知でしたか?
これは知らない方のほうが多いのではないでしょうか!
私も今知りました(笑) お前も知らんかったんかい!!ってつっこまれそうですね。
実は、今社長にブログのお題として出されたのがダイソンのドライヤーだったんです(笑)
必死に調べたので皆さまにご紹介しますね♪
まず、ドライヤーの熱で髪の毛が痛んだ経験がある方いますよね?
このドライヤーは過度の熱によるダメージを防いで髪の輝きを守るそうです。
温風を毎秒20回測定して、髪に安全な温度に保ってるんですって。 毎秒20回ってすごいですよね。
また長時間温風をあててると髪が痛むので、これは他のドライヤーよりも速く乾かすみたいです。
すばやく乾かすために重要なのはコントロールされた風圧の高い、パワフルな風なんだそうです。
このドライヤー形が結構特徴的で、その形の秘密はモーターの位置にあるんですって。
今まではヘッド部分にあるのが常識と考えられていたモーターをハンドル部分に収めることで全く新しいバランスを重視した設計になってるんですって。
確かにドライヤーって重くて乾かしてると手が疲れてきますよねー。 これならそうならないんですかね?それはいいかもですよね♪
このドライヤーには取り外しが出来るノズルが3種類も付いてるらしいです。
なので単純にヘアドライをするだけでなく、ヘアセットまでも出来るそうです。 その3つも紹介します!
・スムージングノズル・・・ブラシを使わず手ぐしでも髪を優しく乾かし整えることができる。
・スタイリングコンセントレーター・・・ブローしたい箇所にだけに風を的確に当てることができるのでブラシを使ったブローに最適。
周りの髪を乱すことなくブローしたい箇所だけに風圧の高い風を送れる。
・ディフューザー・・・風を均一に分散させることで、縮れやすいカールやウェーブを崩さず、優しい風でふんわりと自然に乾かしたような効果を短時間でブローします。
またマグネット式アタッチメントで、ワンタッチで着脱でき360度回転できるし、
ヒートシールドテクノロジーにより各アタッチメントの表面は熱くならないんですって!
ドライヤーの先を途中で取ろうとしてあつっ!!ってなった経験ある方いませんか? 私は何回もあるので熱くならないのは嬉しいなと思いました。
さて、長々と説明したんですが皆さまが1番気になるところはお値段ですよね!(笑)
私も店長も社長もさっき3人でびっくりしました!!!!
ドライヤーと3種類のアタッチメント、滑り止めマット、収納ストラップ、本革のレザーボックスが付いて
お値段なんと・・・ ¥59.400 高っっ!!!(笑)
いや、ドライヤーに6万近くも出せへんわー。 本革のボックス。。いらん!!!(笑)
でも気に入らなかったら全額返金って書いてるし、一度使ったら手放せなくなる自信があるって書いてるので
使ってみるとこの値段でも文句ないわーってなるくらい良いのかもしれないですね!
もし興味が出た方いらっしゃれば是非買ってみてください!
そして、使ってみた感想を聞かせてください(笑)
なんかダイソンの回し者みたいになってますが、私テラモのスタッフです(笑)
では本日のブログ修行を終わりたいと思います!
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