みなさま、こんにちは。
テラニシモータース株式会社でございます。
6月といえば梅雨の季節です。
大阪も数日前に梅雨入りしましたが、梅雨の時期といえば急な豪雨や風が厄介です。
クルマを運転していても、悪天候だと暗くて視界が悪くなってしまったり、雨粒で前がはっきり見えないなど
危険が多いです。
今日は、そんな厄介な梅雨時期の雨対策をいくつかご紹介します!
①ワイパー・ウォッシャー液の点検
雨の日に欠かせないワイパーですが、ワイパーの先についているゴムは取り換えができます。古いものをそのまま使っていると
雨のふき取りが悪く、視界をクリアにできないので、一度ワイパーとウォッシャー液の点検を行いましょう。
②フロントガラスをコーティング
ネットやカー用品店などで売られているガラコなどの、フロントガラスに塗ることで水の弾きをよくします。
これをするのとしないのとでは、かなり違いが出ます!
③室内の匂い対策
急な大雨に打たれて、濡れた服のままシートに座ってしまうと、シートも濡れてしまいますよね。
湿気やそういった生乾きのマットやシートが原因でいやなにおいが発生してしまうことも。消臭剤などを用意しておくか
傘用のカバーやシート用のカバーを用意しておくことで、においの発生を防ぐことができます!
どれも簡単に、すぐはじめることができます。
本格的な雨が来る前に、対策しておきましょう!
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