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いよいよ新年度がスタート!・・・と同時に重なるイベント・・・そう、あれです。(No.25)
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いよいよ新年度がスタート!・・・と同時に重なるイベント・・・そう、あれです。(No.25)スタッフBLOG

  

皆さん、こんばんは!

 

いよいよ4月に突入し、新年度のスタートです!

 

さっき思い出したのですが、今日はエイプリルフールでもありましたね。

 

あれって嘘をつけるのは午前中だけ・・・だったでしょうか?

 

あっ、やばい完全に出遅れた!!!

 

・・・って言ってもそんな嘘を思いつくような暇はありませんでした笑

 

でもどうして4月1日は嘘を付いてもいい日なのでしょうか?気になりますね・・・。

 

・・・というわけで調べてみました!

 

 

 

エイプリルフールの起源は全く不明である。

すなわち、いつ、どこでエイプリルフールの習慣が始まったかはわかっていない。有力とされる起源説を以下に挙げるが、いずれも確証がないことから、仮説の域を出ていない。

その昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していたが1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。

これに反発した人々が、4月1日を「嘘の新年」とし、馬鹿騒ぎをはじめた(これ以降は嘘の起源と思われる)。

しかし、シャルル9世はこの事態に対して非常に憤慨し、町で「嘘の新年」を祝っていた人々を逮捕し、片っ端から処刑してしまう。

処刑された人々の中には、まだ13歳だった少女までもが含まれていた。

フランスの人々は、この事件に非常にショックを受け、フランス王への抗議と、この事件を忘れないために、その後も毎年4月1日になると盛大に「嘘の新年」を祝うようになっていった。これがエイプリルフールの始まりである。

そして13歳という若さで処刑された少女への哀悼の意を表して、1564年から13年ごとに「嘘の嘘の新年」を祝い、その日を一日中全く嘘をついてはいけない日とするという風習も生まれた。

その後、エイプリルフールは世界中に広まり、ポピュラーとなったが、「嘘の嘘の新年」は次第に人々の記憶から消えていった。(Wikipedia参照)

 

・・・とのことです。感慨深いですね。

 

ヨーロッパではそんな残酷なことがあったのに驚きです。

 

確かに新しい年度ではありますが、その初日に嘘をついてもいいってどうなんだろうという疑問は未だに残り続けています笑

 

嘘をつくのは良くないことではありますが、まぁでもこんな日があってもいいかなとは思います。

 

なので今から嘘をつk・・・あっ、もう夜だから嘘を言えなかったんでした。悲しいです(嘘)

 

くやしーーー!(これも嘘です)

 

さて、結局嘘をついてしまいましたが新年度もよろしくお願いいたします!

 

それでは!

 

 

 

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