こんばんはー
大阪・門真市でレンタカー、中古車販売、カーリースを取り扱ってるテラニシモータースで社員をしてる辻ちゃんです(*’ω’*)
大人になってくると小さいころから見てたアニメがどんどん終わっていきますよねー(´;ω;`)
少年漫画雑誌ジャンプで40年にわたって連載を続け、世代を超えて親しまれた人気漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が、今月17日に発売される最新号をもって連載を終えることになったそうです。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」、通称「こち亀」は、東京の下町を舞台に主人公のお騒がせ警察官「両津勘吉」が巻き起こす騒動を描いたギャグマンガ!
東京・葛飾区亀有出身の漫画家、秋本治さんが、昭和51年に「週刊少年ジャンプ」で連載を始め、その後一度も休むことなく連載を続けてきたんだそうです!
一度も休まずってすごいですよね(*_*)
集英社によると、「こち亀」は秋本さんの判断により、今月17日に発売される雑誌の最新号をもって連載を終えることになったということです。
また、「こち亀」の単行本はこれまで199巻まで発売されて累計発行部数は1億5000万部を超え、世代を超えて親しまれてきましたが、連載終了と同じ日に最終話を収めた最新巻を同時に発売し、200巻で終了することになります。
秋本さんは、すでに次の作品についての構想を練り始めていると説明しているということです。
連載終了について、秋本さんは「びっくりさせて申し訳ないです。200巻は作家にとって勲章みたいなものです。両さんの引き際としては、200冊残して40周年で祝ってもらってスッと消えるのがやっぱりいちばんよい大団円の場かなと思い、それで決めました。本当に作者冥利(みょうり)に尽きる話です」とコメントしていたそうです。
「こち亀」の舞台となり、主人公の「両津勘吉」の銅像が立つJR亀有駅前では、多くの人から連載終了を惜しむ声が聞かれてるそうです。
20代の大学生は「漫画もアニメも小さいころからずっと見ていたので、終わってしまうと聞いて悲しいです。もっと続けてほしいですが、作者の方には今まで本当にありがとうございましたと伝えたいです」と話してたらしいです。
私はジャンプはずっと読んでないからここまでは正直思わないですけど、名探偵コナンとかが終わったらちょっと悲しいとか思うな~と読みながら思ってました(笑)
作者の方お疲れ様でした(‘ω’)ノ
そしてつじもそろそろ上がりの時間なのでこの辺で失礼します(笑)
お疲れ様でした~~~~(*´ω`*)
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