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痛んだ髪の毛・ダメージ毛のヘアケア・シャンプー後の正しいトリートメントの使い方。
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痛んだ髪の毛・ダメージ毛のヘアケア・シャンプー後の正しいトリートメントの使い方。スタッフBLOG

  

今回はヘアケアについてご説明させていただきます。。。。

毛髪はもともと死んだ死滅細胞という細胞で3つの層で形成されている細胞なので。。

テレビのCMや広告なので集中補修という表現をしています。

もともと死んでいる細胞痛んだ毛髪が治るはずがありません。。。。

なので髪に栄養を与えるトリートメントで補修することによってさらさらな髪や質感やつやを出しています。。

それでは正しいヘアケアの仕方を教えます。

1・シャンプー

2・トリートメント

3・コンディショナー・リンス

知っている方も少しはいると思いますが。。。

髪の毛は水にぬれると周りのキューティクルが開きます。。

開いたないぶをシャンプーで洗浄し、洗浄した内部を補修するためにトリートメントを使用し。。

コンディショナー・リンスで毛髪の周り、開いたキューティクルを補修するために使用します、

なのでコンディショナー・リンス後にトリートメントされてる方は髪の毛の内部の補修がほぼされてない状況です。。

シャンプー・コンディショナー・リンスより高いお金出してるのに全然さらさらならないってお困りの方は一度試して下さい。

髪質がガラッと変わります。。

そして洗い流さないトリートメントは、コンディショナーは結局流すのでそのときにキューティクルが自然と開いてくるので(これで開く場所が一番痛んでるとこです)

なのでお風呂上りのタオルで少し拭いてから使用してタオルドライをして下さい・・

そしてふけた後にヘアオイルでコーティングししっかりドライヤーで乾かし(デンマンブラシやロールブラシやスケルトンブラシ)など使用し

乾かしていただくと相当髪質が変わりきれいなツヤが出来ます。。

アイロンや温風のドライヤーで質感調整をしていただくとほんとにサラサラになります。

健康毛の方は(カラー・パーマ・ブリーチしたことのない方)はシャンプートリートメントコンディショナーお風呂上りのオイル(少し)

これ以上してしまうとギトギトになりべた付きます。

なので先ほど説明したお風呂上りの洗い流さないトリートメントとヘアオイルは髪の毛の痛んでいる方にオススメです。。。

 

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