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今流行りのスマホアプリゲーム、配信が停止される・・・?(No.28)
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今流行りのスマホアプリゲーム、配信が停止される・・・?(No.28)スタッフBLOG

  

こんばんは!本日も一日お疲れ様ですm(_ _)m

 

あいにくの雨ですが本日もどうかお付き合いくださいませ。

 

今朝ニュースでやっていたのですが今日は黄砂交じりの雨だとか・・・勘弁してほしいです><

 

さて、本日は配信が終了されると話題になっているスマホゲームアプリ、「荒野行動」についてお話させて頂こうかなと思います。

 

ちなみに私、こちらのアプリはは遊んだことありません(笑)

 

なので調べてみました!遊んでいる方やそうでない方もぜひぜひお付き合いくださいませm(_ _)m

 

 

「荒野行動」とは・・・?

中国企業のNetEase Gamesが開発、運営するiOS、Android、Windows用のゲーム。

2017年11月にリリースされた後、PUBGのを真似して作られたゲーム。正式配信を迎えた2017年12月14日時点で、全世界で登録者数が1億人を突破していた。

約100人のプレイヤーがオンラインで集められ、6400m×6400mの広大なマップに降り立ち、建物などに落ちている様々な種類の武器や防具を装備し、最後の一人になるためにプレイヤー同士で戦い合うTPSバトルロイヤルゲームである。(Wiki参照)

 

周りにプレイヤーさんが多いのでゲーム内容に関しては大体どんなものかは把握していました。

 

通話しながらプレイしている方が多いので、本当に本格的なオンラインゲームなんだなぁって思いながら知人がやっているのを見ていました。

 

ですがこのアプリ、どうやら配信が停止される話が進んでいるみたいで・・・。

 

気になったのでこちらも調べてみました。

 

「荒野行動」配信停止の理由とは・・・?

バトルロイヤルゲーム「PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)」を出している会社「PUBG Corporation」が、

荒野行動をなどを運営しているNetEaseに対し、著作権侵害などで訴訟を提起したことがわかりました。

アメリカ・カリフォルニア州で提起された訴状によりますと4月2日、PUBG Corporationは、NetEaseが運営する人気スマホゲーム「荒野行動」「Rules of Survival」に非常に強い類似性があるとして、著作権侵害などで訴訟を提起したということです。

PUBG Corporation側は「PUPGは回復不可能な被害にあっている」などとして、「荒野行動」と「Rules of Survival」の配信停止や開発の差し止めを要求しています。

荒野行動はスマホ版「PUPG」が展開される前にリリースしており、一部のユーザーからはスマホ版「PUPG」と呼称されていました。

また、ゲーム内容も似ているほか、「PUBG」特有の圧力鍋蓋などがあり、ゲーム内で使う武器や回復アイテムなどについても類似性があると指摘しています。

荒野行動は2017年11月にリリースされ全世界に急速に拡散、子供から大人まで幅広い年齢層から注目を集め大変な人気ゲームとして知られています。

また、YouTube(ユーチューブ)では荒野行動のゲーム実況をするYouTuberが増えており、ゲーム実況では前代未聞の再生回数や登録者数の急増をみせていました。

荒野行動の配信停止の可能性もありTwitter上では「荒野行動終わるの?嫌だ」「フェイクニュースであってくれ」「確かにパクリゲーだが人気あるのも事実」「荒野行動側が悪いから無くなってもしょうがない」などと様々な声が多数見られました。 

(breaking-news.jp様より引用)

 

うーん・・・。何とも言えないですね(>_<)

以前から訴訟が起こされてたみたいで、そもそもこういった内容で訴訟されていたのはびっくり。

中国発祥のゲームという話は小耳には挟んだのですが・・・まさか・・・そういうことだとは。

 

Twitterや他のSNSでもかなり話題になっていたので取り上げてみて調べたら「んー・・・そうか。」くらいの言葉しか思いつきません(笑)

 

今後のアプリゲーム業界もできればこんな事実は発覚してほしくない・・・そう思った記事でした。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

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