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愛車が当て逃げに遭ってしまったら、どうすればいい…?
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愛車が当て逃げに遭ってしまったら、どうすればいい…?スタッフBLOG

  

みなさま、こんにちは。
テラニシモータースでございます。
 
クルマを駐車場や自宅の車庫に駐車中、当て逃げの被害を受けていた場合どのように対応すればいいでしょうか?
加害者はすでにその場から去っているので泣き寝入りするしかない…と考えている方も多いと思います。
実際に加害者が見つからないというケースも多く存在し、加害者自身、他人のクルマに傷を付けてしまったことに気付いていない、ということもあるようです。
 
当て逃げをされたときは その後の対応 がとても重要になります。
今日はもしも、当て逃げの被害にあってしまったらどう対応すればいいか、お話させていただきます。
 
停車中のクルマ、走行中のクルマ、当て逃げはどちらの場合でも被害を受けることがあります。
 
まずは、最寄りの警察署に連絡をし、事故があったことを証明する事故証明書を作成してもらいます。
この事故証明書がなければ、事故があったことを証明できず、何もできなくなってしまいますので注意しましょう。
走行中に被害を受けた場合、覚えている限り相手のクルマの情報も伝えましょう。
駐車場や施設の場合、防犯カメラが設置されているところもありますので管理者に報告をし、証拠として集めることも必要です。
 
そのあと、保険会社へ事故報告を行います。
車両保険を付けていれば、当て逃げであってもクルマの修理代金が保険金として支払われるケースがあります。
 
このように、当て逃げの被害に遭った場合は行動しましょう。
また自分自身が知らないうちに加害者になってしまっていたということのないように、気を付けましょう。

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